蝙蝠ヴァンプ１

STR環境(2019年4月頃、ナーフ前、RAGE前)

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この45枚から40枚がテンプレ

(3積み)ほぼ確定枠27枚

残り13枚

双石議論はあまり見なくなった

よく見るギロンは

この6種類について

具体的には

・姦淫の信者は先1にて最強

・信者は先1以外で弱い

・姦淫の口付けで弱点の奇数ターンを補強

・悪夢の始まりで信者を引いてしまうと笑顔

・ 狂恋の華鎧・ヴィーラ+姦淫の翼が苦手対面に刺さる

・フラウロスは1試合に1体しか出ない、出せない、出したところを

・始まりでフラウロスを引きたくない

・始まりで闇喰らいの蝙蝠引ける→2積み

・蝙蝠さえ引ければ勝てたのに、、、！→3積み

等

周知の通り、自傷札がこのデッキのキーである

しかし、自傷札だけでは試合にならないので非自傷札もデッキに入ることになる

自傷札

自傷札にもいろんな特徴があって

1.使用した瞬間に自傷or(エンド時、数ターン後等の)ラグがある

2.自傷以外の使い道あり

1.

即時自傷系

使用すれば自傷カウントを進められる

不穏なる闇の街と邪眼の悪魔はちょっと

ラグあり系

盤面に残ってないと自傷発動しない

場合によっては自傷発動できない

双石のスタッツが、やっぱり弱い

2. 街、邪眼

街は夜の襲来として使えば自傷はできない

邪眼もアクセラレートでのみ自傷カウントを進める

街の実質デッキ枚数37枚論 、めちゃ面白い、マジでそんなこと思いつかなかった

邪眼進化が現環境に特に刺さる

非自傷札

・口付けでテンポを失わない？(ぼくはヌーブなんでテンポが何かよくわかってない)

・ヴィーラは進化するとすごい

・姦淫の絶傑・ヴァーナレク、ナーフ避けの達人

・ヴァンパイアの最強のドロソ始まり

・直接召喚→デッキ圧縮

・フィニッシャー蝙蝠、始まりのおかげでアクセスしやすくなった？

どのような試合展開、どのカードをいつ使うか

8コスの蝙蝠に繋げるカードとゲームを終わらせるカードがある

厳密に分けることはできないが目安として

序盤&中盤に引きたいカード

街は後半に引いても強い

フラウロス出すのに現れる狂気として使うのは強くない

ヴィーラ+狂気で1自傷8点回復、最終手段

このデッキで夜の襲来として使うことはまずない、と思う

信者

先1に出して守るプレイングをすれば、4,5t目にはヴァーナレク条件を満足してる

先の環境において、このカードの悪さを体感した人は処理したくなるのでヘイトを稼げる

ロングゲームの終盤でも相手に処理を押し付ければ最低1点飛ばす

口付け

ロイヤル、機械ヴァンプ相手にはキープも考えられる

このカード撃たされるのは弱いけど、余ったPPで撃てれば美味しい

双石の悪魔

先2で最強4,5,6t目のフラウロスを考えれば青実質0コス自傷

赤も進化権使わずに除去に使える

ヴィーラ

ローテで闇喰らいデッキがそこそこ戦えるのはこのカードがあるから

2/2/2、除去、ダメージカット、、、ほんとに役割が多い

6PP時に、ハンドに2コスカードと翼ある時悩むべき(ドレインするかどうか)

姦淫の従者

先2にポン置きでHPを取り戻しつつ相手のHP減らせるのも強いけど

フラウロス、進化ヴィーラ、ヴァーナレクの横に横にくっつけるのが強そう

血の取引

ドラゴンの2PP託宣の裏に使えると強い

フラウロスにだいたい絡む

連打すると死

翼

ヴィーラ+翼→セレスに届くがロイヤルの奪うぞおじさんに届かない

ヴァーナレク+翼→3点回復+2/+2→強い

先1信者→先2翼も強いときもあるけど信者が現環境では強くない

始まり

正直3t目に1/1が2体並んでも感

個人的には8t目に蝙蝠1号機発信→9t目撃ち2号機獲得くらいで考えてる

諸説

邪眼

セレスをヴィーラ翼で取るよりもこっち進化で取った方が強そう

ドラゴンの(伊達)ポセを飛ばす

ロイヤルのアイテール等ケツ3を取りたい

終盤に引きたいカード

眷属への贈り物

フラウロスに貢献するがキープする勇気はない

邪眼進化に合わせるのもアド

闇喰らいと合わせると2点分

鋭利な一裂き

序盤では盤面を取るのにも使える

できれば顔に撃ちたい(実質4点バーン)

ヴァーナレク

先3で街とくっつくと強い時期もあった

1試合中に2枚は使いたい

ビショップのバロンだけ苦手

蝙蝠

理想は10~点×2=20~点

現実は10~点×1＝10~点or7~9点×2＝14~18点